技術的特異点
『シンギュラリティー(技術的特異点)』という言葉を良く聞くようになりました。
今年の1次2次本試験では出題されないと思いますが、今後、あたり前のように出題されるキーワードになると思います。
wikipediaによると、未来研究において推測され得る限界点を言うそうです。
受験生に当てはめると、本試験に合格するレベルに達する点と言うことができます。
今週末までに1次試験のシンギュラリティーを超え、10月の2次本試験までに2次試験のシンギュラリティーを超えると、合格できます。
レベルはリニアに伸びるのではなくスパイラル的かつ幾何級数的に伸びます。今日、明日の学習により到達する、しないの違いがでることも十分考えられます。
シンギュラリティー(合格)の先は、予測できない、または予測をはるかに超えた世界になります。