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技術的特異点の先に何があるか想像することはできませんが、次のようなことは起きるでしょうか?
コンピュータが、血液細胞の大きさまで小さくなり、脳の中で脳と細胞大の無数のコンピュータが連動する。
そして脳内コンピュータを介し他者のコンピュータを経由して、脳と脳がコミュ二ケーション、連動する。
今はメールやSNSを通じてコミニケーションしている人と人が、未来は脳と脳が直結してコミニケーションする。
あうんの呼吸、テレパシーなど、我々はすでにこのような脳内コンピュータを持っているのでしょうか。
こんな未来には、診断士試験があった頃がとても懐かしく思われることと思います。
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