マイペースで中小企業診断士に合格する

マイペースで中小企業診断士に合格したfukatasが受験生を応援するブログ

Good luck!

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始めて下さい


の合図があったら、ゆっくり問題用紙を開いて始めて下さい。

どんな問題が出ても、何が起きても、あわてず、深呼吸をして、冷静に対応して下さい。

私は今日と明日仕事のため、試験会場に応援に行けませんが、オフィスから皆さんのご健闘を応援しています。


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あうんの呼吸

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技術的特異点の先に何があるか想像することはできませんが、次のようなことは起きるでしょうか?

コンピュータが、血液細胞の大きさまで小さくなり、脳の中で脳と細胞大の無数のコンピュータが連動する。

そして脳内コンピュータを介し他者のコンピュータを経由して、脳と脳がコミュ二ケーション、連動する。

今はメールやSNSを通じてコミニケーションしている人と人が、未来は脳と脳が直結してコミニケーションする。

あうんの呼吸、テレパシーなど、我々はすでにこのような脳内コンピュータを持っているのでしょうか。

こんな未来には、診断士試験があった頃がとても懐かしく思われることと思います。


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技術的特異点

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『シンギュラリティー(技術的特異点)』という言葉を良く聞くようになりました。

今年の1次2次本試験では出題されないと思いますが、今後、あたり前のように出題されるキーワードになると思います。

wikipediaによると、未来研究において推測され得る限界点を言うそうです。

受験生に当てはめると、本試験に合格するレベルに達する点と言うことができます。

今週末までに1次試験のシンギュラリティーを超え、10月の2次本試験までに2次試験のシンギュラリティーを超えると、合格できます。

レベルはリニアに伸びるのではなくスパイラル的かつ幾何級数的に伸びます。今日、明日の学習により到達する、しないの違いがでることも十分考えられます。

シンギュラリティー(合格)の先は、予測できない、または予測をはるかに超えた世界になります。


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